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ジャンリュックゴダール映画監督 [映画 劇場版 ボックスセット]

ジャンリュックゴダール 監督 映画 DVD-BOX

ジャン=リュック・ゴダール DVD-BOX 映画史 全8章 

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ジャンリュックゴダール 映画史 全8章 DVD-BOX   映画監督 DVD1 第1章=「すべての歴史」(51分) 孤独の映画作家ロベール・ブレッソンの言葉で始まり、膨大な量の映画、文学、哲学、絵画、音楽のモンタージュがスタートする。 DVD2 第2章=「ただ一つの歴史」(42分) 歴史の孤独、物語の孤独。性と死は常に映画の大きなテーマだった。仮面の産業=映画は写真の継承者か。多様なテーマが重層的なサウンド展開する。 DVD3 第3章=「映画だけが」(27分) 批評家ダネーとゴダールが対論。歴史家の仕事は何か。歴史で起きなかったことを明確に記述することなのか。過激な映画史論が展開する。 DVD3 第4章=「命がけの美」(29分) 誕生や死、そして美。命がけの瞬間。美と創造と宇宙の時をめぐるヘルマン・ブロッホの「ウェルギリウスの死」の世界にサビーヌ・アゼマがいざなう。 DVD4 第5章=「絶対の貨幣」(27分) 絶近代絵画の父マネは、映画の父でもあったのではないか?「イタリア旅行」「無防備都市」「ウンベルトD」「道」「山猫」などの名作を排した戦後イタリア映画の黄金期の謎に迫る。 DVD4 第6章=「新たな波」(27分) ヌーヴェル・ヴァーグはラングロワのシネマテークから生まれた。トリュフォーらヌーヴェル・ヴァーグの作家たち、そして彼らが愛した映画作家へのオマージュ。 DVD5 第7章=「徴(しるし)は至る所に」(37分)  レクイエムを思わせる静謐な最終章。終章はレクイエムを思わせる深い静謐さで展開する。タイトルはスイスのシャルル=フェルディナン・ラミュの1919年の小説からで、ゴダールが以前から映画化を夢見た、行商人の物語。世界の終焉を告げる行商人とは何者かを検証する。    ジャン リュック ゴダール 映画.  DVD NAVIGATOR データベースより J=L・ゴダールが10年の歳月をかけ、映画の誕生から未来までを極致に達した美しい映像で綴る渾身の傑作。本編映像の美しさと5.1chの音楽に加え、膨大な文字情報を収録し、単純な映像メディアを超えたインタラクティブ性の高いDVDとなっている。  
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日本国内向けのDVDプレーヤーで再生できるDVDソフトは、NTSC の リージョン2 です。


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